■ご挨拶

 みなさまこんにちは、柴原と申します。

 世界では、新たな時代に向け、AI、5G、IoTなど、次世代の技術が騒がれてきましたが、新型コロナというブラック・スワンが舞い降り、明日の仕事や生活も見通せない状況になっています。でも人類は、とりわけ、この数千年の間、様々な苦難を乗り越えて、豊かな生活を築いてきました。今回も大丈夫でしょう。

 ただ、現在進行中の技術革新は、人間の在り方を抜本的に変えてしまうことになるかもしれません。進化したコンピューターが、ありとあらゆる物や事を解析し、実際にオペレーションまでしてしまう時代が到来するわけです。その時、人間は何をすれば良いのでしょう。どんな仕事をして、どんな暮らしをすることが、私たちの幸せになるのでしょう。

 私自身は、長い間、自動車会社でエンジニアとして働き、技術開発はもとより、企業統治に関わる仕事もさせていただき、色々な経験を積むことが出来ました。大変恵まれた時を過ごしてきましたが、この経験やノウハウを、次の世代に伝え、新たな時代作りのお役に立ちたいと感じるようになりました。

 しかしながら、最初に触れたように、時代は大きく変わります。これまでの知見が、役に立つのでしょうか? でも、AI時代だからこそ、そして、人と人の繋がりが問われているからこそ、人間の、人間としての特質を活かした仕事の革新や、生活の変革が求められるとも考えられます。それならば、私自身の経験が少しはお役にたつかもしれないと考えたのです。

■Vi. Designとは

 これは、以下の3つの軸を持って、業務や組織の変革を、みなさまと一緒に考えていく活動です。

Visionary: 「未来像の観点で」ということですが、将来の社会や人々の価値感がどう変わっていくかを描き、どう適応していくかを構想すること。何年後かのみなさまの在りたい姿を想定し、どう取り組んでいけば良いかを考えることです。

Visualized: ビジネスでは、「見える化」と訳されることが多いですが、数多い課題を論理的に整理して、全体像を俯瞰し、どのテーマが優先順位が高いかを判断し、適宜チェックして、最適な行動を取ることに繋げていくことです。

Vibrant: 「ワクワクすること」ですね。新たな取り組みをすることは、不安があっても、ワクワク感があれば、前向きにアグレッシブに取り組めます。今から行うことが、チャレンジングで、意義ある創造に繋がることが大切です。

 そう、この3つの頭文字である” Vi “をデザインする、というコンセプトなのです。 物事を構想(妄想?)し、全体を俯瞰してプライオリティを判断し、ワクワク感を持って取り組むことは、これからも、人間が優位であろう領域と考えますし、仲間を巻き込んでいくという、人間社会の根本の行為でもあると考えます。

■このブログページでは

 日々、私の考えていることはもちろん、みなさまにお伝えした方が良いトピックスなど、” Vi. Design “に通じることがあれば、発信していきたいと思います。

 プロのコンサルタントとしては新米ですが、私の数十年の経験を、” Vi. Design “の視点で体系的にまとめたプログラムをもとに、企業や個人事業主の方々と、新たな取り組みを行って参りたいと思います。

 ここまでお読みいただき、ありがとうございます。今後とも、よろしくお願い申し上げます。

■ご無沙汰してしまいました

 みなさま、お久しぶりでございます。柴原です。

 昨年の初めに、新たな事業を始めるとともに、このWebサイトとブログページを立ち上げましたが、幸運にも予想を上回るお仕事をいただく中、このブログの更新をサボっておりました(ただの言い訳です、申し訳ございません_◯_)。今後は定期的にアップしていく所存ですので、何卒よろしくお願い申し上げます。

 この1年半ほどを通じて、皆様のご期待に応えるべく取り組んできました仕事を振り返りますと、私の経験や知見が活かせるテーマがより明確になって来ました。そこで、新たに「専門領域」というページを追加いたしました。勿論、この範疇に限らず、チャレンジも含めて行っていきたいとは思いますが、最初のコンタクトとしてご理解が深まれば良いかと考えております。

 このコロナ禍で一つだけ良かったと思うことは、Webで仕事をすることへの抵抗が無くなったことですね。とは言え、現地現物に勝るものはないと信じておりますので、今後もその基本は守りつつ、Englishのサイトも新設いたしましたので、時間とロケーションに制約されないスタイルも共存させていきます。